奥日高のことば  

What's NEW  2007/10/11 更新



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奥日高で使われていることばの解説です。

Blog  {鶏口となるも牛後となるなかれ}
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あい

 「鮎」のこと。

あま 「ゴキブリ」のこと。「あまめ平八」などと愛称のような呼び方をする場合もある。
いびつ そのものの形が正確でない。ゆがんでいる
  いぬご 股間のリンパ腺が腫れる。はびの骨の煎じたのを飲むと熱が下がる(苦い!苦い!)
いらう 「さわる」のこと。
おかいさん 茶がゆ
おとつい 一昨日、「おととい」 兄弟姉妹
おう 「おんぶ」のこと。 「おうたろか」
かつえる 「飢える」の古い言い方。がつがつと食べている人に「かつえ とるなあ。」という。
くさびら 食用にならないキノコの総称。食用になるキノコは名前で呼ぶ。例えば、「まつたけ」、「ねずみのて」、「しばもち」など。北の地方ほど食用にするキノコが多い。
ぐちなわ 「ヘビ」のこと。ヘビの古名。
けなるい うらやましい。
こいさ 今夜、今晩のこと。「こいさこい」=今晩来い。435151351
こぶつ 気の株などをはっつったりすること。
こんこ

たくあんのこと。

ごんぱち 春の山菜で、「いたどり」のこと。生でたべると酸っぱいが
さいめ 土地の境界、境目のこと。
じょろうぐも 「こがねぐも」を「じょろう」と呼びます。
正式な「じょろうぐも」は、別の種類のクモで、子供の頃から「こがねぐも」を「じょろう」「ながこがねぐも」を「あきじょろ」と呼ぶ。
すこい 「ずるい」という意味。
  せちがう  
てき 「「あいつ」という意味。「てきは」を「てきゃ」
たけとうし

「ひっきりなし」

だっしゃわや

「台無し」のこと。「だっしゃわや」とも言う。

たのもと

食事の後始末に食器を洗うこと。「たのもとしといて」

たばる 仏さんのお供え物を「いただく」、「頂戴する」こと。
だんだん 「重ね重ね」の意味
ちぎ 目方を量るのに用いた棹秤(さおばかり)・杠秤(ちぎばかり)のこと。
てんご 「いたずら」、「ちょっかい」「よけいな事」の意味で、「つんごすんな」と使う。「てんごのかわ」も同じく「いたずら」、「よけいな事」の意味。
なんば 「とうもろこし」のこと。
ねき 「そば、付近、側」のこと。
なんど  
はしかい 稲・麦などの殻の毛や毛髪などが肌に触れてちくちくして痛がゆいという意味。とげとげしいことから、人の気性が荒いことも表します。
はび 「マムシ」のこと。捕獲したら、皮をむき内臓を取って干しておき、熱さましに使うのが基本型。
ばべ 「うばめがし」のこと。
はんちゃ 「どてら」、「丹前」のこと。
  ひきさがす 物を散らかすこと。(用例)「ひきさがしたら、あかんてゆうたやろ。」
ひしる 「叫ぶ、わめく、悲鳴をあげる」
ひっぱり 「(遠い)親戚」のこと。「てきやはひっぱりになるんや」
へっついさん  かまど」のこと。「へっつい」ともいう。
まくれる 「ころげ落ちる」の意味。「転ぶ」はちょっと違う。「まくれ落ちる」や「まくれとぶ」とも言う。「崖からまくれた。」
またい 「おっとりしている」
まなご カメムシのこと。カメムシの匂いがするときは、「まなごくさい」と言う。
みと 川の水の流れる部分を指し、「水途」と書く。「台風で水途が変わってしもた」などと言う。
むさんこ 「滅茶苦茶」「無闇に」ということ。「むさんこに並べられたら、かなわん」などと言う。
何かちょっとしたものをもらった時に、お礼の気持ちにお返しするもの。器でもらった時には、その器を返す時に、「め」を入れ ます。検便マッチ箱など入れる。
よじめる 片付けること。あるいは、片寄せるだけの場合も言う。「それ、よじめといて。」
よっぴと 「一晩中」「夜通し」ということ。よ〜い、よ〜い、よっぴとな」「夜一夜(よっぴとい)」からの変化らしいが。
       

 

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